皆様には、日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。このたびの東日本大震災により被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。
6月24日開催の定時株主総会において株主の皆様からのご承認をいただき、新しい体制で一歩を踏みだしました。「サービス」としてアプリケーションを提供するビジネスモデルは維持しながら、NTTデータグループとしてのシナジーを結実させていく方針は変わりません。
本年3月11日に発生した東日本大震災以降、ビジネス面でも社会のあり方を含めて様々な問題が指摘されています。当社は、企業にとってのインフラを支え、ライフラインともいえるITを「サービス」として提供します。弊社の提供するビジネス環境においては、ソフトウエアにおいて「アウトソーシング」が、安全面を含めより合理的な手段だと理解していただけると思います。
「XNETサービス」と弊社の掲げるビジネスモデルが、時代に沿ったものであり、今後の弊社サービスの発展の機会を社会からいただけていると認識しています。一方でビジネスは、先が見通せない中で舵を進めていく必要があります。弊社は設立の原点にたち、お客様のニーズにひとつずつ着実に答えながら一歩ずつ歩みを進めてまいります。
皆様には引き続きご支援のほどお願い申上げます。
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